ラプアンカンクリのポケットショール。

長年愛用しているリネンを買っている「ラプアンカンクリ」で、ポケットショールを買った。

大きなヘリンボーン柄と、シックな色合いに虜になってしまったのだ。

送られて来た色違いの2つのショールを開けると、
「これ、どうやって着るの?」とKが呟く。

「肩からかけたり、膝にかけたり、でっかいマフラーみたいにしたり、どうやってもいいじゃん。大きすぎず小さすぎず、便利だよ」

「へー」

早速寒くなって来たので、晩ご飯を食べながら、膝にかけてみた。ショールは暖かく、それでいて軽いので手軽だ。

膝にナプキンのようにかけて、向かい合って座っているKに残りの部分をかけると、嬉しそうに僕のショールの下に足を入れて来た。

二人で一緒に入るショールの下は、とっても暖かかった。

⭐️https://lapuankankurit.jp/discover/always-by-myside-pocketshawl/

陶片木

松本に来るたびに訪れる器屋さん「陶片木」は、もうかれこれ30年くらいの付き合いだろうか。

胡麻すり鉢やざる、小さな豆皿まで、この店で購入した器や生活用品は数知れない。

先日、白い小さな豆皿を僕の手違いで割ってしまい、縁が割れたまま使っていたのだけど、松本行きを決めて同じ器があれば買おうと意気込んで来たのだ。

やはり、豆皿は同じ場所に変わらずにあって、無事に購入することができた。

ついでに違う形の豆皿と、手で作られた調理用のスプーンを手に入れた。

この店の生活雑貨は、料理を本当にする人にはわかる考えられた用の美を持っていて、買って家で使ってみてはじめてその価値がわかるようなものたちが並んでいる。

この調理用スプーンも、きっとその便利さに驚かされる日が来るだろう。

⭐️陶片木http://nakamachi-street.com/shop/touhenboku/

寄木細工のコースター。

熱海にあるお気に入りの雑貨屋さん「KICHI」で、先日素敵なコースターを買い求めた。

小田原市にある工房の寄木細工で作られており、美しい木目の違いと色が微妙に違っているのだ。

てっきり僕は、この色の違いは、染色によるものだと思っていたのだけど、木本来の持つ色味を生かして、そのまま寄木細工にしているのだそう。

「へーこれ、全部違う木の色だったんですね!!!びっくり」

人が作るこうした工芸品が僕は好きだ。

このコースター一つ作るだけで、一体どれくらいの時間がかかるのだろう?と思う。

Kと二人、好きな色味のコースターを選んで買って帰ったのだけど、お客さん用に、今度はモプ少し買い足しておこうと思ったくらい、使っていてとても美しいと思った。

⭐️OTA MOKKOhttps://ota-mokko.com

基地 TESHIGOTO

昨日ランチを食べた「キチプラス」には、「基地」と言う素敵な雑貨屋さんが姉妹店であるとここに書いた。

このお店、熱海から銀座町に抜ける通りにあるのだけど、今まで何度通っても開いていることがなくて、今回やっとお店に入ることができた。

小さなお店にはこだわりの雑貨が並んでいて、熱海に関する本があったり、県内のアーティストや作家さんのオブジェや洋服、作品なども置いてある。

「おお!このバッグ綺麗だね!」と思わず手に取り久しぶりにバッグを買ってしまった。

店員さんも熱海愛に溢れ、話もとても面白い。

時々東京の雑貨屋さんが恋しくなっても、ここにくれば大丈夫。笑

⭐️基地http://www.cafe-kichi.com/kashi-kichi/

ペアのグラス。

宮古島で昨年買ったペアのグラスの1つが、僕が高い棚から取ろうとした時にうっかり落としてしまい割れてしまった。

それからもう一つ買い足そうと、宮古島でグラスを手に入れたお店『和毛』のホームページを調べたけれど、オンラインはやっていなくて残念に思っていた。

先日、宮古島に行った際に『和毛』に寄り、割れたグラスを探すも、一つ一つ手作りのため現在は取り扱いがないことがわかった。

「作家さんに問い合わせてご連絡しますね!」と言うことで、後日問い合わせたところ、丁度2つ残っているとのことで、送っていただいた。

届いたグラスは手作りのため、前回買った左のものよりも、若干厚みがあるみたい。

僕は、やってきた2つのグラスを出して使おうと思っていたのだけど、倹約家のKはまた僕が割るかもしれないと思ったのか、1つのグラスを包んだまましまってしまった。

それでも、これでまたふたりでペアで飲めることを喜んだのだ。

⭐️アトリエ和毛https://instagram.com/atelier.nicoge?igshid=1p16ykaroxtc7

エコバッグ。

世の中、デパートやコンビニでさえも、ビニール袋が有料になるように変わってきた。

この流れを僕はとてもいいことだと思っていて、急にエコバッグの活躍が日常生活でも増えてきたように思う。

近所の買い物だと、このマルシェバッグを持っていくのだけど、少し散歩する時などは、ニューヨークで買ったエコバッグをポケットに入れて持っていく。

エコバッグの必須条件は、とにかく小さく折りたためて軽量で、水にも強いということだろうけど、僕はどうしてもこのナイロンやビニール、プラスチックの素材が好きではないのだ。手で広げる時も、手で持つ時も、肩にかける時も、この感触が本能的に苦手なのだ。

そこでふと思いついて、最近はコットン製のトートバッグを使うようになった。

ポートランドの古い書店で買い求めた

トートバッグは、旅行の時によく買い求めてきたので、気づいたら何種類も在庫があり、このところ旅行で僕がトートバッグを手に持って買おうとすると、

「ただしくん、トートバッグ使いきれないくらいあるでしょ」

と、毎回Kに止められるアイテムの一つ。

でも、これからは家で眠っていたトートバッグを、適当に気分によって使うことができる。

ちょっとした違いなのだけど、コットンのバッグを広げて、野菜や豆腐、果物を入れる。手で持ちながら、「ああ、やっぱり天然素材が好きなんだよな・・・」と思うのだ。

これも、リモートワークで頻繁に買い物をするようになって、改めて自分の本当に好きなものが見えてきた証。

クリスマスプレゼント。

昨日のクリスマスで、実は僕は、小さな薄いガラスの日本酒用のお猪口を、シンガポールの友人カップルJ &Lたちに用意していた。
彼らのホテルの部屋に入ってプレゼントを渡すと、松屋銀座のクリスマス用の袋は、かわいいリスのイラストで、ハイアットセントリックにはちょっと子供じみて見えた。
食事に行く前に彼らが僕にくれたのは、伊勢丹のでっかい包装紙。中を開けると、有田焼の器が大小2セット入っていた。
「うわあああ!すごい綺麗!」
ちょっと高級すぎて僕の家にはあまり似合わない感じだけど、その綺麗な器は彼らからのクリスマスプレゼントだった。
僕の選んだちょっこりとした日本酒用の器を彼らはとても気に入ってくれたけど、ちょっとクラス感が合わな過ぎるなあ・・・と思ったのだ。
Kはその高級な器を、目をパチパチさせながら眺めていた。

湯たんぽ。

昨日、友人からちょっと早めのお誕生日プレゼントをもらった。
中を開けてみると『湯たんぽ』が入っていて、僕の好きな『ラプアンカンクリ』という北欧のブランドだった。
湯たんぽが大好きで、ひとりの時は、毎日湯たんぽにお湯を入れて一緒に寝ていたものだけど、Kが東京に引っ越して来てからは、Kの体温が温かいので、湯たんぽなど使わずに寝ていた。
このところ東京もようやく寒くなって来たので、いただいた湯たんぽで寝てみようと思う。

一真窯のお皿。

サンマ皿

波佐見の一真窯のある村

先日、長崎の波佐見を訪れた際に、サンマ皿を頼んで1ヶ月後と言われていたのだけど、小包が早々に送られてきた。
中を開けるとシンプルな長皿が四つ。小さな手紙が添えられていた。
長皿を手に取り出しながら、のどかな波佐見の景色を思い出した。
お店でお皿を買うのもいいけど、実際にこうして窯元に行って手にしたお皿は、行ったことのある風景や出会った人の思い出とともに特別なものに感じられた。
⭐️一真窯https://www.issingama.com/

旅の戦利品。

一真窯の器

マルヒロで買った湯飲み

平戸の酒屋さんで買った徳利

波佐見焼の『一真窯』には、欲しい器が沢山あったのだけど、Kが置き場所がないと言って買うことを許してくれないので、急須を買い、サンマ皿だけ注文してきた。
波佐見焼の『マルヒロ』では、シンプルな真白な湯飲み茶碗を買った。長い形なので、熱い茶を入れても持ちやすい。
平戸の夜の町を歩いていたら、古い酒屋さんが空いていて、そこで飛魚の模様の入った徳利を買い求めた。一輪挿しに良さそう。
波佐見焼の器は、シンプルなので、日本の和洋中など入り乱れた食卓にも合わせやすいと思う。
⭐️一真窯https://www.issingama.com/
⭐️マルヒロhttps://www.hasamiyaki.jp/