クリスマスにはローストチキン。

丸鶏を一羽買い求め、昨日から0.8%の塩とニンニクのすりおろしをを全体に満遍なくすり込んで冷蔵庫の中にラップをせずに置いておいた。

鶏のお腹の中には詰め物はしない。

今日の3時過ぎから110℃のオーブンで2時間低温調理し、食べる前に250℃に上げて10分焼き目をつけた。


ローストチキンは高温で一気に焼くよりも低温でじっくり焼いた後に焼き目をつける方が美味しいことがわかった。

ももにナイフを入れると柔らかく、たっぷりと肉汁が滲み出てくる。

2人で2キロの丸鶏は食べ尽くせなかったけど、残りはまたサンドイッチなんかにすればいい。

これにタルトタタンで今年はクリスマスらしいクリスマスになった。

カテゴリーfood

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