やさしい言葉。

宿のオープンを友人や知人に知らせるために片っ端からLINEを打ったということを先日ここに書いた。

たくさんの温かい言葉をいただいたのだけど、その中でも胸が熱くなった言葉があった。

それは、僕が宿をオープンしたけど不安もあると書いたことに対する返信だった。

S「どんどんPRしてかなきゃですね!!フットワーク軽い若い子たちに!笑笑」

僕「そうですね。ずっとサラリーマンだったので、個人事業主になって右も左も分からず…不安ばかりです。ありがとうございます」

S「僕もめちゃくちゃ不安でした。。でもやるぞ!!って決めてひたすら働けばなんとかなります!って、偉そうなこと言ってごめんなさい🙇」

S「応援してます!宣伝とかお手伝いできることあればなんでも言ってください!🙆‍♂️」

こんな温かい言葉をかけてくれたのは、新宿にあるとあるお店の大将なのだけど、ここ数年熱海から宮古島に引っ越したこともありお店には長く行っていなかったにも関わらず、とても親身になって返信してくださったのだ。

自分がしっかりがんばれば、自ずと道は開くに違いないと思うことが出来たのだった。

“やさしい言葉。” への2件の返信

  1. 不安や後悔などは前向きな言葉で消し去るのが一番、初めに言葉ありき❗です。
    実は一年くらい前に転職しました。それから失敗の連続で挫けそうに何度もなりました。そんな時に斎藤一人さんの言葉に救われました。人間の考えたことは現実化する、特に悪い方に考えたことは。だからある意味考えないようにするためにも前向きな言葉を何度も発していると自分の脳に言い聞かせるそうです。そうするとその人からの波動が変わるそうです。不安な波動を出している人には不安なことが呼び寄せられると一人さんは言います。
    宮古島の宿も絶対、上手く行きますよ、大丈夫。

    1. 何首烏さん。ありがとうございます。

      斎藤一人さんの本、素敵な言葉が沢山ありました。
      ありがとうございました。
      これから実生活の中で少しずつ実践出来ればいいのですが。
      前向きな気持ちになれない時にも、言葉を唱えることで脳が騙されて変わっていけるのですね。
      とても参考になりました。ありがとうございます!

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