空飛ぶ不思議な生きもの。

夜に寝室に向かおうとしたら、目の前に不思議な妖精のような生き物が宙に浮いているように飛んでいた。

その虫は縦に長く、おまけに2匹が交尾しているように長細区ハミングバードのように浮いていた。

今までの人生で見たことも聞いたこともない不思議な飛び方で、僕に何かを告げにきたように、人っところに止まっているように飛びながら浮かんでいたのだ。

その不思議な虫を見ながら、人生の大きな選択を自分の心の中で確かめたのだった。

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