UBER

Poolは相乗り。X以降は一人乗り。

UBERをご存知だろうか?
海外の友人たちがしきりに、「便利だからただしもすぐにアプリを入れなさい!」
そう言うので、アプリは入れていたのだ。でも、東京で僕の周りではそんなに普及していないこともあり、使用したことはなかった。
今回、ニューヨークに着くときに、空港からいつものようにイエローキャブで行こうかどうか迷った時に、『Bridge』のMに相談したら、最近は空港からは空港のエアシャトルと地下鉄でマンハッタンに入っていて、帰りはUBERで空港まで行くことが多いと言うのだ。
そこで、UBERの使い方が今一わからなかったので(説明を読むのが嫌い)、Mに聞くと、とても簡単だと教えられた。
<基本的なUBERの使い方>
1. UBERを開く(現在地が表示される)
2. 行き先を入力する。
3. 周りにいるクルマが表示される。
4. 相乗りにするか、一人乗りにするか、スペシャル装備のクルマにするかなど、値段を見て選択すると、クルマのナンバーが表示される。
5. クルマがすぐに(2分で到着などと表示される)、近づいてきて到着する。
6.「Tadashi?」などと運転手が声をかけてくれる。もしくは、自分から名前を言い乗車する。
一度使ってみると、UBERが驚くほど便利なのがわかる。何がいいって、メーターが上がるドキドキを味わわなくて済む。ボラれない。また、チップも含んだ値段だから、いちいちチップを計算したり、荷物1つにつき2ドルとか取られない明朗会計なのだ。
サンフランシスコやバークレー、オークランドなどの人通りの少ないところへ行った時も、UBERで探せばものの2分でクルマが颯爽と現れるのだった。
海外旅行には、UBER。必ずアプリを入れていこう!
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