ルイボスティー

1リットルのお湯にひとつ投げ込むだけ

ルイボスティーをご存知だろうか?
随分前に飲んだことがあって、ちょっと変わった味が、僕は結構好きだった。
先日、ルイボスティーに関する記事を目にしたら、読み進むうちに、もはやルイボスティーを飲まずにはいられなくなり、その場でアマゾンで買い求めた。(以下はルイボスティーの説明をわかりやすくまとめたもの)
空気中の酵素が身体の中に入ると「活性酵素」になる。白血球が作り出した「活性酵素」は、身体に入ったウイルスや細菌を本来は錆びつかせる役目。
ストレスやタバコ、食品添加物などにより活性酵素の数が増え、増えすぎた活性酵素は、今度は健康な細胞を攻撃しはじめる。
これにより「老化」が進んだり、ガンや脳卒中などの生活習慣病になる。(今では、生活習慣病の90%が活性酸素が原因と言われている)
ルイボスティーには、SOD(スーパーオキサイドディスムターゼ)が多く含まれている。
SODは、この活性酵素が健康な細胞を酸化しようとする攻撃を封じ込め、酸化から身体を守る働きがある。(SODは体内でも作られるけれども、40歳を過ぎると生産量が落ちる)
ルイボスティーは、お茶ではないのでカフェインは含まれておらず、マメ科の植物。そのため、妊婦や赤ちゃんでも飲めるといいことだらけ。
ね。
ルイボスティー飲みたくなってきたでしょ?
それに、気のせいかもしれないのだけど、ルイボスティーを飲み始めてから毎朝、朝立ちしていたのだ。(いらぬ情報)
本当に気のせいかもしれないけど。笑
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