ヨーロッパカエデ。

イギリスの園芸会で賞を獲得

ベランダで鬱蒼と茂っているヨーロッパカエデ(よくあるフラミンゴではない。名前を忘れてしまった)を、間引きも兼ねて剪定をして花器にいけてみた。
大理石のように緑に白の斑が入り、枝や茎は赤く、花のない時期でも花を凌ぐ存在感がある。
神様が気まぐれで作ったような色彩は、つい見入ってしまう美しさに溢れている。

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