再び、京都へ。

Bセット

Aセット

一保堂でお茶を。

朝一番の電車に乗って、大分から4時間半かけて鼻息荒くKはやって来た。
お昼は、洋食を食べたくて、『プチレストラン ないとう』へ。京都の洋食は、本当にレベルが高い。
御所に近い店は、町家作りの細長い小さな一軒家で、通された奥のカウンターからは中庭が見える。
こうやって、昔ながらの京都の建物をそのまま残し、改築してレストランにしているような店はたまにあるけど、ここは、そのとても良い例だろう。店員さんのサービスも心地よい。
AセットとBセットを頼んだのだけど、前菜とサラダに、ハンバーグ、トンカツ、エビクリームコロッケや牡蠣フライなどがついている。
ハンバーグは柔らかく、ソースも申し分ない。養老産の豚肉が驚くほど柔らかく、トンカツとは思えない味わいだ。
生姜焼きを頼んでいた横の人の皿は、まるでステーキのように分厚い豚肉の生姜焼きだった。
ただ、『肉さえあれば幸せなK』は、美味しそうに頬張って喜んでいた。
★プチレストラン ないとう http://s.tabelog.com/kyoto/A2602/A260202/26002086/?lid=header_restaurant_detail_map

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です