博多へ。

ヤリイカ

アコウ

アラカブ塩焼

博多へ。
夕方の便で博多へ。
博多は、大分から2時間。Kとも、これで3度目の博多になる。
京都、金沢、と並んで、この町に繰り返し訪れるのは、食べものが美味しいからに他ならない。
今日は、魚料理専門の居酒屋『活魚工房 八千代丸』へ。
ヤリイカは、透明で甘みがある。こんなイカなら、永遠に食べていられそうだ。
幻の魚と言われるアコウを刺身でいただいた。柔らかく甘い。
地魚のアラカブの塩焼きも、身がしっとりとして格段に美味しい。
アサリのバター炒め、タコの唐揚げ、ざる豆腐、何を食べてもハズレがない。
ジャコご飯に、おにぎり、先ほどのアコウで作った味噌汁を食べる頃には、博多に来て、本当に幸せだと思える。
たらふく食べて、飲んで、この値段!と驚く会計と、スタッフの親切に、改めて驚かされる名店だと思う。
★活魚工房 八千代丸 http://s.tabelog.com/fukuoka/A4001/A400102/40003291/

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