バイデン大統領への手紙。

荒井秘書官の差別発言を聞いて、僕なりに何かできないかと考えて、G7の首脳に手紙を書くことにした。

誰から書こうかと考えていたところ、マリフォー(marriage for all Japan)のメンバーから、アメリカから特使が来日する話を聞いて、急ぎバイデン大統領に宛てて手紙を書いた。

翻訳をする時間もなくまずは日本語の手紙を送り、同時に会社時代の同僚に翻訳を頼む。

夕方に翻訳も出来上がり少し手直しして送る。

その手紙は無事にエマニュエル駐日米国大使の手に渡り、そのまま特使であるEnvoy Sternさんに手渡された。

Sternさんはバイデン大統領のメアドは直接は知らないようだけど、知っている人を知っているとのことで、あとはこの手紙がバイデン大統領に届くのを祈るばかり。

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