UNDER ARMOUR のコットン95%Tシャツ。

ジムに行く気がすぐになくなる僕にとって、時々気を紛らわしてくれるのがウエアだ。(ゲイはみんなそうですよね?)
ウエアもどんどん進化して、汗をかいても渇きやすいと言われている性能は、どこもそんなに変わらないのだと思う。
シューズはずっとニューバランスで、ウエアは色々見たけれど、結局アンダーアーマーに落ち着いて来た。
昔は、ナイキだ、アディダスだ…といったわかりやすいブランドが目についたのだけど、アンダーアーマーっていつから出て来たのだろうかとwikiで調べてみると…
1996年に、アメリカンフットボールの選手だったケビン・プランクが祖母の地下室で設立した会社だという。ほぼ、10年でトップブランドに成り上がった。
ブランド名は、「セカンドスキン(第二の皮膚)」のように身体に密着するという特徴的なウェアを、ユニフォームの下(=Under)に着用する「アスリートが戦うための鎧(よろい=Armour)」としたことに由来する。
曇り空の中、新宿のオッシュマンズに買い物に行き、いつものお気に入りのコットン95パーセントのTシャツを買って来た。
このTシャツがお気に入りなのは、いわゆるコットンのさっぱりとした気持ちよさがあるから。
それでいて、他のTシャツに比べて身体に必要以上にフィットしないのと、汗の渇きも早く改良されている。
化繊で身体にフィットするようなものが今は流行りのようだけど、僕はこんな、さらりとしたコットンの質感で、適度にラフなウエアが好きだ。

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