悪夢。

夜中に酷い夢を見た。

町中を逃げ回って、最後には悪者に捕まり、首を絞められ身体にのしかかられ、

「もう殺される・・・」そう思って諦めかけた時にびっくりして目が覚めた。

僕の体の左半分くらいに、Kの体が乗っかっていたのだ。

僕は、「もう・・・なんだよ」と思い、身体をなんとか動かしてまた眠りに落ちた。

朝方Kが起きた時にその話をすると、Kはとても楽しそうに笑っていた。

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