ちむどんどん

NHKの朝ドラを、何年振りかで見続けている。

それは、沖縄の日本復帰50年を記念して企画されたドラマ「ちむどんどん」。

沖縄本島の北部やんばるを舞台に、若草物語なような三姉妹とお気楽な長男、やさしいお母さんのお話。

自分たちが沖縄に住みはじめたから沖縄の話がとても身近に感じられて、沖縄の方言を聞きながら新鮮な気持ちで見ている。

僕もKも、宮古島に移住してきたくせに、未だに沖縄や宮古島の歴史をあまり知らずにいる。

これから少しずつ、自分たちが暮らすこの島の歴史を学んでいこうと思っているところ。

エアコンとオーブンの故障。

夜になり暑いのでベッドの上のエアコンをつけてみたところ、エラーが出て動かなくなった。

よくよく考えてみると、先日高圧洗浄機で壁を洗浄した際に、エアコンの室外機の周りを洗ってしまったため、もしかしたら水が入り込んでしまったのかもしれない。

朝方パンをオーブンで温めようとオーブンを点火したところ、オーブンに火がつかない。

修理がで出来るかエアコンメーカーとガス屋さんに電話してみるも、どちらも古い機種であることと、部品がないので買い替えを勧められた。

家電は、なぜか1つ故障すると連鎖するように他の家電も故障することがある。

2つを買い替えるなんてついてないなあ…とも思うけど、よくよく考えてみたらどちらともこの家で長く使われていたものであり、そもそも買い替えなくてはならなかった年数なのだ。

新しい家電の方が低燃費で良いかもしれないと自分に言い聞かせているところ。

冬瓜。

玄関の呼び鈴が鳴るので出てみたら、裏の畑の旦那さんが立っていた。

「これ、うちで作った冬瓜。食べてみてください。サラダにしてもいいから」

冬瓜自体、東京にいる時にはたまーに煮物にしかしたことがなかったけど、沖縄では冬瓜をさまざまに工夫して日常的に食べているみたい。

あまりにも大きいので、こんなに食べ切れるかな・・・と心配になったけど、冬瓜は切らなかったらずっと長く保存ができるみたい。

夏に収穫するのに冬瓜と呼ぶのは、冬までもつということから付けられたようだ。

さて、どうやって料理しようかな・・・。

高圧洗浄。

屋上や外壁の塗装を業者に見積もりをお願いしたところ、300万円を越える見積が上がってきた。

それならば自分たちで塗装をしてみようと思い、youtubeなんかを見ながらやり方を研究し始めたところ。

塗装をするには簡単に書くと、1.高圧洗浄 2.シーラーによる下塗り 3.フィラーによる下塗り 4.ペンキ塗装 5.ペンキ2回塗り と、工程を踏んで塗料を塗って行くことになる。

本格的な外壁塗装は梅雨明けしてからになるのかもしれないけど、梅雨の晴れ間を見て高圧洗浄をやってみることにした。

本格的な足場は組めないので、1.5mくらいの脚立と2.6mくらいの梯子を購入し、ケルヒャーの高圧洗浄機も購入した。

高圧洗浄機の威力は凄まじく、コンクリートについた苔のような汚れもあっという間に気持ちいくらいに落ちていく。

軒の天井や壁をKとふたりで洗浄したら、気がついたらくたくたに疲れ果てた。

塗料を塗る日はまだまだ先だな・・・。

宮古島の梅雨。

宮古島はおそらく5月1日くらいから梅雨に入ってしまったようだけど、かといってずーっと雨が降り続けているわけではない。

スコールのように夜にたくさん雨が降っても、朝方やんで午前中は曇りで、午後また少し雨が降ってきたりする日が多い。

今日は朝から日差しが見えて、夏を思わせる暑い日になった。

梅雨の晴れ間に、すかさず海を連れて散歩に繰り出す。

海も久しぶりの晴天をわかっているようで、とてもうれしそうに歩いていた。

東京の梅雨とは違っているけど、初めての宮古島の梅雨を思う存分味わっているところ。

激辛冷麺。

今まで食べた全ての食べ物の中で一番辛かった食べ物は、原宿の中華屋さん「東坡」で食べた麻婆豆腐だった。

その記録は長い間ずっと破られたことはなかったのだけど、先日買った盛岡冷麺があっさりと記録を塗り替えることとなった。

ネットで注文した激辛冷麺はあまりにも辛く、食べている間口の周りがヒリヒリと痛く、お水を何倍も飲みながらやっと完食することができた。

でもその後、Kも僕も夜中に3回くらいトイレに行く羽目になった。

辛いというのは旨味も感じられる味覚だけど、あまりに辛いものは痛覚に訴えかけてきて、もはや美味しいという次元ではないことがわかった。

蚊帳

蚊取り線香もつけて寝てみた。

LEDの蚊が寄って来るという器具も買って置いてみた。

でも、毎晩夜中になると耳の横を蚊が「ぶーん」と飛び回り、寝ぼけたまま電気をつけて起き上がって蚊を探す羽目になる。

Kが、「蚊帳を吊るしたらいいんじゃない?」

「蚊帳か・・・こどものころあったけど・・・買ってみる?」

蚊帳が家に届いてベッドの上に吊るしてみたら、なんだか天蓋付きのベッドのように感じられた。

そして朝まで蚊の羽音を聞くこともなく眠ることができたのだった。

蚊帳って最高。

Imagine

ロシアによるウクライナへの侵略戦争が止まることを知らずに続いている。

ジョンレノンの曲「imagine」のように、人々が争うことなく平和に生きられるように、地球上のみんなが願ったら世界は変えられるのだろうか?

現実として世界には独裁者が何人も確かに存在しており、その独裁者の一存で戦争に突入することからもわかるように、丸腰のまま世界平和を唱えていても、今回のような非常事態に国や国民を守ることは出来ないのではないかと思う。

現に、イギリスやアメリカがロシアに対して毅然とした姿勢でいられるのは、彼らが核兵器を確かに手にしているからに他ならないだろう。

犠牲になっているウクライナの市民の映像を見ながら、何千年と続いてきた人間同士による戦争が、いつの日か終わることがあるのだろうか?と考える。

2022年の現在の段階では、残念ながら戦争のない世の中は明らかに想像しにくい。

善と悪。

先日、痴呆になってきた千葉に住む叔母に会いに行った際に、兄にも久しぶりに会った。

食事中に兄が何気なく僕に話したことは、世の中には善と悪があるという話だった。

兄は会社を経営しているのだけど、高級タワマンのお婆さんも顧客で、そのお婆さんは初めはニコニコとしてとても優しい人だったのだけど、兄の会社の人がお宅に上がり片付けの手伝いをしたところ、急に鬼の形相で烈火の如く怒り始めたそうだ。

なぜ怒り始めたかというと、社員の人が仏壇を触って傷つけたとのことだった。

でも実際に社員によくよく話を聞いても仏壇に傷はつけておらず、お婆さんの言いがかりのようだった。お婆さんは修理代として300万円を要求してきて、それが払えなければ訴えるとのことだった。

兄は何度か謝りに行ったのだけど、お婆さんはその度に鬼の形相で訴えると激怒するので、しょうがなく弁護士にお願いしてこちらとしても何かあれば訴えるとお婆さんに言った。

するとお婆さんは態度を急変させて、結局は何も要求することはなくなったそうだ。

その後、弁護士の調べで分かったのだけど、お婆さんはそうやってさまざまな業者を脅しながらかなりの大金をふんだくっていたそうだ。

「ただし、世の中には悪が存在するんだよ。お前は性善説を信じて生きてきたと思うけど、世の中には悪はあるんだからこれからも気をつけないとダメだよ」

僕は兄の話を黙って聞いた。

梅雨入り?

ゴールデンウイークであるにも関わらず、宮古島はあいにく曇りか雨の天気が続いている。

この先の天気予報を見てみても、晴れの予報は見えてこない。

那覇では梅雨入り宣言というものがあるそうだけど、離島では梅雨入り宣言というのがないようで、もしかしたら梅雨入りしたのかもしれないと思う。

湿度100%にもなるという宮古島の梅雨を、僕たちはどうやって乗り切って行くのだろうか?と考えているところ。

大きくは、海を散歩させることと、カビとの戦いなのだけど、手探りであれこれ試していくしかないかなと思っている。

とりあえず、海のレインコートを買ったのと、カビ用スプレーを準備した。

あとは、除湿機を調べているところ。