例年よりも遅く21日に梅雨入りした宮古島は昨夜驚くほどの雨が降った。
1時間で5月1ヶ月分の雨量だったみたいで、町はところどころ冠水して伊良部大橋は通行止めになった。
昨夜の雨は過去に記録がないほどの量だったみたいだけど、宮古島の梅雨は東京の梅雨とは違っていて一日中しとしと雨が降ると言うのではなくて、ザーッと大雨が降ったかと思うと雨が急に止んで晴れ間が見えたりする。
晴れたかと思うと忘れた頃にまたザーッと大雨が降ってきたりしてまるで東南アジアの雨季のような熱帯気候のスコールのよう。
庭は十分な雨が降ったお陰でしっとりと湿り草や木々は生命力を蓄えているのがわかる。
このたくさんの雨があるからこそ、農作物が育ち、人々が水を使うことができて夏の日照り続きの時の水を蓄えることもできるのだ。
湿度は高いし気温の高い日はまるでサウナの中にいるような気分になるけど、こんな梅雨の宮古島を移住し始めた頃よりもずっと今は好きになっている。
