島内ごみゼロの日

5月30日は、「島内ごみゼロの日」。

宮古島の市民が1人1人ゴミ袋を持ってごみを拾うことを推奨する日。

昨年も参加したけど、今年も朝早く起きていつものドイツ村の海岸に海と空の散歩がてらゴミ拾いに出かけた。

海岸のごみは毎日毎日押し寄せてくる。

それこそ、拾っても拾ってもゴミは次から次へと漂着し続けていてこんなゴミ拾いなんかしたって無駄なんじゃないかと思う。

僕たちが拾えるゴミなんてほんのちっぽけな量で、たどり着くゴミは山のように日々押し寄せてくるのだ。

そんなことはわかっていても、僕たちはゴミをひとつでもいいからと拾っていく。

ゴミを全部拾い尽くすことはできないけど、SNSで上げることで、こんな活動もあるのかと思う人がいるだけでもいいではないか。

宮古島の梅雨

宮古島の梅雨は東京の梅雨と違ってスコールが降ったかと思うと晴れて太陽が顔を覗かせたり、そうかと思うとまたスコールが降ってきたり、一日中シトシトと雨が降っているような日はあまりないということを以前書いた。

僕たちもこれで3回目の梅雨を迎えるのだけど、これが梅雨だったっけ?と時々拍子抜けしてしまうような梅雨なのだ。

時々湿度がぐっと下がって晴れている日もあるし、夜中にずっと大雨で雷がなっている日もある。

僕の家の周りは農家が多いから、こんな梅雨時は天候に相当左右されるのだと思う。

朝はまだ気温も低く海や空を連れて散歩もできるのだけど、晴れた日には夕方でも28度くらいあって散歩に連れ出しても湿気のせいか海が早めに帰ろうと言い出す始末。

僕たちはこの時期あまり無理をしないで、海や空の体調を最優先にして散歩にいくようにしている。

時々見える晴れ間は夏を感じさせることから、今年は早めに梅雨が明けそうな気がするな。

宮古島の湿気対策。

宮古島に移住して来て特に気になったことは湿気かもしれない。

逆に言えば、他には嫌なことや気になったことは一つも見つけられないくらい。

熱海に移住していた時にも湿気には驚かされたのだけど、山の中や海のそばは本当に湿気がひどいのだ。

梅雨時は本当にカビが生えやすく、皮のバッグ、靴、ベルトなどもカビが生えるし、木でできたものもカビが生えやすいし、畳だってカビが生えるのだ。

この時期、客室は毎日適度に除湿をかけたり冷房をかけたりしないと知らないうちにカビが生えていたと言うことになってしまう。

時々梅雨の時期の間でも湿気のない日もあって、そんな日はふたりで一体何が起こったんだろう?と思うくらい。

これもこれで一つの宮古島の醍醐味なんだろうけどなかなか湿気には慣れずにいる。

大雨と梅雨の庭

例年よりも遅く21日に梅雨入りした宮古島は昨夜驚くほどの雨が降った。

1時間で5月1ヶ月分の雨量だったみたいで、町はところどころ冠水して伊良部大橋は通行止めになった。

昨夜の雨は過去に記録がないほどの量だったみたいだけど、宮古島の梅雨は東京の梅雨とは違っていて一日中しとしと雨が降ると言うのではなくて、ザーッと大雨が降ったかと思うと雨が急に止んで晴れ間が見えたりする。

晴れたかと思うと忘れた頃にまたザーッと大雨が降ってきたりしてまるで東南アジアの雨季のような熱帯気候のスコールのよう。

庭は十分な雨が降ったお陰でしっとりと湿り草や木々は生命力を蓄えているのがわかる。

このたくさんの雨があるからこそ、農作物が育ち、人々が水を使うことができて夏の日照り続きの時の水を蓄えることもできるのだ。

湿度は高いし気温の高い日はまるでサウナの中にいるような気分になるけど、こんな梅雨の宮古島を移住し始めた頃よりもずっと今は好きになっている。

久しぶりに与那覇前浜へ

今日、明日と2連休にしてあったので久しぶりに朝のお散歩をゆっくりした。

いつもはKと2人でドイツ文化村に海と空を連れて行き、45分くらいで帰ってくるのだけど、今日は久しぶりに与那覇前浜へ。

与那覇前浜は東洋一美しいと言われる白い砂浜の海岸で宮古島では必ず行ったほうが良いと言われるビーチ。

海も空も久しぶりの砂浜に大喜びでついつい走り出してしまう。

いつもは白い砂つぶが海や空の足や体についてしまうのが嫌でついうち砂浜を避けて散歩しているのだけど、久しぶりに今日は思いっきり砂がついてもいいようにと思ってやってきた。

朝の与那覇前浜は裸になって泳ぐ人がちらほら見られるけどほとんど人気がなく、のんびりとワンコと散歩をすることができる。

昨日から梅雨入りしたと思える天気だったけど、今日は梅雨の中休みなのか晴れて気持ちのいい青空が広がっている。

車で10分のところにこんなに綺麗なビーチがあるなんて、まるで天国だな。

地震による津波警報

朝方に台湾で大きな地震があったようで急にサイレンが鳴った。

そうやら津波警報が出たらしい。

お客さんがいたので地震の状況をわかる範囲で調べてお伝えして様子を見ていたのだけど、僕たちの家は高台にあるのでなんの影響もなさそうだった。

後になってわかったことだけど、宮古島でも沿岸部では少しパニックになったようで、高台の公園に避難した人たちがたくさんいたそうだ。

その昔宮古島では30メートル以上の津波が来たことがあって、その時はたくさんの人が亡くなったようだ。

僕たちの住んでいる地域は海抜50mあるので安心だけど、島ならではの災害にはきちんと備えておかなくてはと改めて思わされた。

宮古馬が生まれた

先日、宮古島にある荷川取牧場で宮古馬の子供が生まれたそうだ。

天然記念物である宮古馬は8種類の日本在来馬の中でも最も少なく、今現在は40頭くらいしかいないようだ。宮古馬の赤ちゃんが生まれるのも5年ぶりだとか。

今日は海と空を連れてその赤ちゃんを見に荷川取牧場に立ち寄った。

赤ちゃんと言ってもすでに大きく、普通に立って母親のそばから離れようとしない。

宮古馬と一緒に暮らすことが僕たちの夢なのだけど、いつかそんな日が来るといいな。

サニツ浜

久しぶりのお休みだったので、今日は海と空を連れて近くのサニツ浜に行ってみた。

サニツ浜は与那覇湾の内海に面した浜だけど、外海へもつながっていて、今日はその外海につながる岬を探索した。

サニツ浜は湾に面しているため波がほとんどなく穏やかな湖のよう。遠浅なので下の土の色が透けて見えるため、宮古ブルーといった澄んだ青色の海ではない。

この岬をどれくらい歩いただろうか?7キロか8キロくらいあったんじゃないだろうか?突端に向かって歩いてぐるっと回って帰ってきたのだけど、本当にいつになったら帰ってこられるんだろうか?と暑い夏を思わせる気候の中歩き続けた。

海も空もはあはあ言っていたので途中で何度かお水を飲ませながら歩いた。

宮古島らしい原生林の残るワイルドな岬だった。

川満漁港

宮古島は小さな島なのに、2年生活していても未だに言っていない場所は沢山ある。

川満漁港は前にも海を連れて散歩したことがあるけど、干潟になっていて人気のない静かな漁港だ。

海と空は新しい場所の匂いを嗅いで大喜びしている。

この辺りは所々にマングローブも生えていて外側の海とは生態系が違っているのがわかる。

漁港でおばあが海の中から何かを取っているので何かと聞くと、「アーサーだよ」とのこと。

「アーサーは今から4月くらいまでだから」

そういえば、市場でも生のアーサーはいつまでもあるわけではなく、4月までだったのだ。これを冷凍しておくと乾燥のアーサーよりも香りt赤く美味しい。

宮古島のおばあはゆっくりとしていて本当にかわいい。

人生でこんなにのんびりとした場所に住むことになるとは思いもしなかったな。

ハイブスカス6周年パーティー!

宮古島のゲイバー「ハイブスカス」が6周年を迎えるというので早い時間にKと顔を出してきた。

お店の中には常連の福岡のお客さんがいてワイワイと盛り上がる。

マスターは「6周年なんて信じられない・・・」という。

立ち上げる時は色々無事件があって、もうオープンできないんじゃないかっていう裏切りや嫌がらせにもあったとのこと。

それでも仲間たちに支えられてなんとかここまでやってこられたとしみじみと話していた。

マスターのあきらさんはとても気持ちのいい人で、あまり人の悪口を言うこともなく人の話をうんうんと聞いているタイプ。

そんなあきらさんだから、6年間もやってこられたんだろうな。

ハイブスカス、6周年おめでとうございます!