僕たちが泊まったのは、奄美大島の北部で「龍郷町」という場所。
奄美大島は、沖縄本島より少し小さいくらいの大きさであるにも関わらず、人口が5万8千人くらいしかいない。(これは、石垣島や宮古島くらいの人口)
人口の多くは「名瀬」という町に集中しており、それ以外は昔からある集落に集まっているようだ。
今回、島の大きさがわかったので、一回の旅行で制覇することは最初から諦めていた。今回は北部で過ごし、また来た時に別の場所へ行けば良いではないか。
北部は、古くからの文化が色濃く残りながらも、昔からの集落があり、尚且つ、お洒落な宿泊施設や見所もあるような場所。名瀬は真ん中より少し北にあるものの、北部から名瀬までは30分以上車でかかる。従って、夜のご飯は名瀬に行くことは諦めた。
初めての奄美大島の感想は、沖縄の離島と似ていて海がとても綺麗だということ。それと、不思議なのだけど、宮古島のように珊瑚で出来た島ではないため、鬱蒼とした山々がある。









この山々に美しい海を見ていると、「一体ここはどこなんだろう?」と思ってしまう。石垣島にだっておかのような山はあるけど、こんなに木々が生い茂っているわけではないし、西表島の熱帯雨林のような山とも少し違っている。
それと、海が入江のようにリアス式になっているせいで、景色がとても多様で美しい。車で走りながらあまりの美しさに驚きっぱなしだった。

