我が家のシンボルツリーでもある、ベランダのジューンベリーの芽がほころびはじめた。
それは同時に、桜の開花がほんのすぐそこだというサイン。ジューンベリーは、桜と同じくバラ科で、花の時期も同じくらいなのだ。
ソメイヨシノは、芽が開くと、まず先に花がほころび、咲き始め、花の終わりを教えるかのように葉が後から顔を出すのに比べて、ジューンベリーの花は、花と葉っぱがほとんど同時に顔を出す感じ。どちらかというと、白い山桜に近いだろうか。
花びらは、桜に比べると細く、楚々として野趣がある。葉は、出始めは茶色を帯びているが、開いてくると鮮やかな新緑の黄緑色となり、ゴールデンウイークのころは鮮やかなグリーンに変わる。5月の終わりから6月にかけて、鮮やかな深紅の小さな実をならすのだけど、小鳥たちがあっという間に食べてしまうのだ。
ジューンベリーは、冬の立ち枯れた姿も美しいけど、一番美しいのは、この新緑の季節、そして、秋の黄金とも言える紅葉の頃だろうか。
僕の季節は、我が家の小さなベランダの植物たちを見ながら進んでいく。
それは同時に、桜の開花がほんのすぐそこだというサイン。ジューンベリーは、桜と同じくバラ科で、花の時期も同じくらいなのだ。
ソメイヨシノは、芽が開くと、まず先に花がほころび、咲き始め、花の終わりを教えるかのように葉が後から顔を出すのに比べて、ジューンベリーの花は、花と葉っぱがほとんど同時に顔を出す感じ。どちらかというと、白い山桜に近いだろうか。
花びらは、桜に比べると細く、楚々として野趣がある。葉は、出始めは茶色を帯びているが、開いてくると鮮やかな新緑の黄緑色となり、ゴールデンウイークのころは鮮やかなグリーンに変わる。5月の終わりから6月にかけて、鮮やかな深紅の小さな実をならすのだけど、小鳥たちがあっという間に食べてしまうのだ。
ジューンベリーは、冬の立ち枯れた姿も美しいけど、一番美しいのは、この新緑の季節、そして、秋の黄金とも言える紅葉の頃だろうか。
僕の季節は、我が家の小さなベランダの植物たちを見ながら進んでいく。
