ちゃんと、コペンハーゲン観光。

人魚姫

Nyhavn ニーハン

Rundetarn ラウンド・タワーからの眺め

コペンハーゲンは平坦な町なので、自転車が世界一走りやすい町だと言われている。実際に道には、歩道と車道の間に、わざわざ自転車専用道路かあるし、びっくりするようなおじいさんおばあさんも自転車に乗ってすいすい走っている。
『一度の食事たりとも、決して無駄にしたくない』
そんな気持ちでランチと観光スポットの兼ね合いを探す。
幸いコペンハーゲンは大きすぎず、主要な名所はコペンハーゲン市庁舎からアンデルセンの『人魚姫』の像まで、基軸のように横にほぼ真っ直ぐに並んでいる。そしてその前後に様々なお城や美術館、展望台を備えた塔などがある。
特におすすめなのが、水上バス。ブラックタイヤモンドと呼ばれる『Det Kongelige Bibliotek 王立図書館』のそばから、一番の観光名所であるおもちゃのような町『Nyhavn ニューハン』に立ち寄り、オペラ座を眺めつつ、アンデルセンの『人魚姫』像のそばまで連れて行ってくれる。
人魚姫は、世界三大がっかり名所とも言われているけど、ブリュッセルのしょんべん小僧よりはマシな気がするし、何よりも『人魚姫』の話を思い出しただけで、今でもせつなくなってしまうくらい好きなので、見に行ってよかった。
『人魚姫』のそばには、今回とても楽しみにしていた『Designmuseum Danmark デザインミュージアム』があり、ヤコブセンやハンス・J・ウェグナーなどの作品をゆっくりと見ることが出来る。
『デザインミュージアム』からは、国王が住む『アメリエンボー宮殿』の周りを散策するのもいいし、北に上がって『ローゼンボー離宮』へ立ち寄って王冠などを見てもいい。
最も有名な『Stroget ストロイエ』という観光客で賑わう歩行者天国の周りにある様々なショップを覗きながら歩いたり、『Rundetarn ラウンド・タワー』の上からコペンハーゲンならではの美しい町を眺めてもいいし、『Magasin du Nord マガシン』や『Illums Bolighus イルムス・ボーリフス』などのお洒落デパートをのんびりと見るのもいい。
ストロイエを抜けて『コペンハーゲン市庁舎』まで出たら、ウォルトディズニーが着想を得たという有名な『Tivoli チボリ公園』はすぐ隣。チボリ公園から斜め向かいを見ると、ヤコブセンが建物からインテリア、シルバーに至るまですべてデザインしたホテル『Radisson Blue Royal Hotel』がある。
これでほぼ、一通りコペンハーゲンの主要な場所は見たことになるし、町の構造がわかる。
それにしても、「なんでもっと早くコペンハーゲンに来なかったんだろう…」と思ってしまうくらい、美しい町並みに驚いている。
また、イタリアやフランスやスペインの町にいるような、スリやひったくりに気を許してはいけない、ピリピリとした油断ならない感じもないので、つきあいはじめてから初のヨーロッパ旅行なんかや新婚旅行にもいいかもしれない。
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