ウイスキーボンボン。

先日食事会の席で、先輩から「ボンボン」をもらった。
口に運んだ途端、子どもの頃に食べた記憶が蘇った。
砂糖のように甘い氷砂糖の中に、仄かに甘いウイスキー味が広がる。
こんな「ウイスキーボンボン」って、昔食べたなあ…。
一掴み家に持ち帰り、Kに食べさせたら、
「何これ?何か入ってる!」と言った。
僕にとっては懐かしいボンボンも、今は売ってないのだろうな。
なんで関西では、「飴ちゃん」と、飴に、「ちゃん」をつけるのだろう?

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