2018年の映画。

いろとりどりの親子

ゴッズ・オウン・カントリー

ザ・スクエア 思いやりの聖域

来週辺りにキネ旬のベストテンが発表されるということもあり、2018年に観た映画に、久しぶりに自分の好きな順番をつけてみた。
昨年もたくさんいい映画を観ることが出来たのだけど、その中でも特に印象に残った映画がここに上げた映画作品。
こうして見てみると、僕自身の昨年の好きな映画の傾向としては、社会性メッセージを含んだものや弱者を扱ったものだったように思える。
2019年も、間も無くアカデミー賞の受賞式だけど、今年はどんな映画を観ることが出来るのか、本当に楽しみにしている。
いろとりどりの親子
ゴッズ・オウン・カントリー
ザ・スクエア 思いやりの聖域
レディバード
彼の見つめる先に
シェイプオブウォーター
君の名前で僕を呼んで
判決、ふたつの希望
しあわせの絵の具
サーチ
ナチュラルウーマン
モリーズゲーム
バッド・ジーニアス
ワンダー君は太陽
顔たち、ところどころ
2月2日(土)から、シネマート新宿他でロードショー!
⭐︎ゴッズ・オウン・カントリーhttp://finefilms.co.jp/godsowncountry/

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