台湾麺線

青菜炒め

鶏肉を揚げたもの

麺線

K太郎とS太郎が、台湾に行こうと騒いでいて、僕も久しぶりに行きたいと思っていたのだけど、どうにもみんなの予定が合わず、どうしたものかと思っていたら、K太郎が、「じゃあ、台湾料理食べに行こうか?」と言うので、はじめての『台湾麺線』へ。
新橋の外れ、御成門の近くにある『台湾麺線』は、夜市の屋台料理が食べられるお店。
『麺線』というのは、素麺を少し短く切ったような麺で、鰹だしのスープにとろみがついて、モツと一緒に食べる西門町では有名な食べもの。
腸詰め、青菜炒め、揚げワンタン、ピータン豆腐、ルーロー飯…
台湾の庶民的な料理を食べながら、またのんびりと台湾に行って、マッサージしたり、火鍋食べたりしたいな〜と話した。
その後、久しぶりに二丁目に遊びに行き、台湾バー『紅楼』へ。
前は、二丁目でも、新宿通りを渡った場所にあった店が、今は、ルミエールを背にしてまっすぐ入った道の右側、昔の『ZIP』のもっと先にある。台湾人の二人がやっていて、とても感じのいい店だ。
★台湾麺線http://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13174075/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です