鈴なり。

季節感のある八寸

白子とウニの蒸し物

お造り

友人とご飯を食べようという話に急になり、いくつか行きたい店に電話するも入れなかったのだけど、奇跡的に『鈴なり』が取れた。
四谷三丁目の杉大門通りを一本入ったところにある小さな店は、連日お客さんでいっぱいだ。
こちらの世界でももてそうな大将は、『なだ万』で修行された後、このお店を持ったそうだ。
季節感を大切にした料理は、和食の素晴らしさを改めて教えてくれる。
八寸に、『のれそれ』という穴子の稚魚が使われていて、驚くほど美味しかった。
コスパが高く、友人と日本酒やワインを飲みながら、ゆっくり話が出来る素晴らしい店。
★鈴なりhttp://s.tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13023513/

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