炉ばた 雷橋。

『かなぎ』という魚。うまい〜♪

金太郎いわし。

リードヴォーの塩焼き。

お昼は、Kのために肉を食べに『じゅん とり勝http://www.hakata-jun.com/』へ。2500円のコースは、サラダ、スープ、野菜の鉄板焼き、に加えて、肉を二種類選べる。
二人だったので、鳥肉、豚肉、和牛ロース、ハンバーグという選択をして4種類の肉を味わった。
目の前で鉄板で焼かれる野菜は甘く、肉は、熱々で柔らかい。
肉を思い切り頬張りながら、単純なKはニコニコだった。
夜は、福岡のグルメシーンでは常に話題に登っていた店『炉ばた 雷橋』に行った。
カウンターだけの炉ばた焼きのこの店は、席数も少ないので予約をした方がいい。
小さな七輪で目の前で焼かれる野菜や肉や魚は、『焼く』という原子的な調理法がいかに素材を生かし、美味しく仕上げるのかを改めて教えてくれる。
この店では、色々な食材を少しずつ注文しながら、食べたいものをお腹の具合と相談しながらゆっくり酒を傾けるといい。
この店で必ず注文した方がいいと思うものは、
◎京都のざる豆腐
◎金太郎いわし
◎鳥のセット
◎野菜(その時期の野菜)
◎リードヴォーの塩焼き
◎鳥肝のさっと焼き
沢山食べて飲んで、二人で12000円という驚きの値段もうれしい。
サービスも気持ちよく、また行きたいと思わせてくれる素晴らしいお店だ。
★炉ばた 雷橋橋http://s.tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40022410/

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