鹿児島2。

壺中楽

昼は、南九州一と評判の、『天神房 丸新http://s.tabelog.com/kagoshima/A4601/A460101/46000046/』へ。コースを、日本酒とのんびりいただいた。
蕎麦豆腐、湯葉から始まって、蕎麦味噌焼き、カモロース、お吸い物、天ぷら、鴨焼き…どれをとっても、きちんとした東京の蕎麦屋に引けを取らない味。モダンな内装も居心地がよい。
食事の後は、有名な雑貨屋さん兼セレクトショップでもある『OWL http://owl-ovo.blogspot.jp/?m=1』へ。ここは、ちょっと東京にない品揃えの店。ドイツの鳥の羽のペンダントに惹かれた。
その後、九州一とも言われているギャラリー『壺中楽http://www.ushio-studio.com/news/2011kagoshima.html』へ。鹿児島市内の外れの竹林の中にあり、静けさに包まれているギャラリーは、丁度、急須の展覧会をやっていた。オーナーの女性と沢山話をして、こんな場所で素敵なギャラリーを実現されていることに驚いた。
つづく

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